我孫子市議会 2022-11-28 11月28日-01号
護岸工事は、手賀沼の水位が低下する渇水期に実施する計画で関係機関と協議を行っておりましたが、工法の変更やより詳細な設計が必要となったために、工程を見直すことといたしました。今後、必要となった詳細設計を令和5年度に行い、令和6年度から護岸工事を実施をしていく予定です。 次は、ジャパンバードフェスティバルの開催についてです。
護岸工事は、手賀沼の水位が低下する渇水期に実施する計画で関係機関と協議を行っておりましたが、工法の変更やより詳細な設計が必要となったために、工程を見直すことといたしました。今後、必要となった詳細設計を令和5年度に行い、令和6年度から護岸工事を実施をしていく予定です。 次は、ジャパンバードフェスティバルの開催についてです。
千葉県が管理する二級河川小中川につきましては、大網駅から上流の河川未改修区間において、昨年度より河道拡幅及びブロック積み護岸工事に着手し、流下能力の向上を進めており、今年度以降も引き続き工事を進める計画と伺っております。
309 ◯建設環境部長(今関 務君) 来年度以降の工事といたしまして、成東堰橋付近の護岸工事や橋に接続する道路工事など、引き続き、成東堰付近の工事を予定していると、県より聞いております。
また、蛍が飛び交う川を取り戻すため、護岸工事の際に、川の水質の浄化作用のある竹炭を埋設しました。 千葉市若葉区にある太陽光パネルの敷地では、防草効果を利用して竹チップを敷き詰めています。
それどころか、展望台の足元まで海水が来るほど侵食され、先端の内海側に護岸工事を行いました。 猿島は、2015年国史跡に指定され、翌年には日本近代化の躍動を体感できるまちとして日本遺産の構成文化財の1つに認定されています。 富津市にある要塞、この軍事遺構物が第一海堡です。
このたび、利根川右岸、木下東地先の313メートルにわたる護岸工事が完成し、これまで樹木や雑草が茂り、鬱蒼としていた河原が見事に整備され、国の対策が着々と進んでいることを実感しております。関係者の皆様に本当に心から感謝申し上げたいと思います。
また、手賀沼親水広場前の遊歩道は、波による浸食が著しいため計画的に護岸工事を実施いたします。 常磐線、成田線の沿線活性化では、JR常磐線沿線の8自治体とJR東日本東京支社、東京藝術大学で構成するJOBANアートライン協議会において、アートアンブレラなどの事業に引き続き取り組んでまいります。
現在、詳細設計を実施した区間のうち、大網駅上流部約50メートルの区間につきまして工事着手したところであり、河道拡幅、ブロックによる護岸工事を実施し、来年3月の完成を目指し進められております。 今後の予定でございますが、来年度以降も継続して河川改修工事を進めていく予定であり、道面橋までの整備につきましては、おおむね4年から5年で行う計画と千葉県から伺っております。
さらに、県道に沿った川の改修については、護岸工事と同時に道路の拡幅工事も行うと、工事内容についてはこういうことだと思うんですが、このことについて確認したいと思います。
2点目、一昨年の大雨被害で、村田川流域では10件の床上・床下浸水の被害が出たことを受け、護岸工事や水位計整備を求めてきましたが、どのような対策が講じられたのか。また、市内のその他の河川への水害対策推進が必要ですが、見解をお聞かせください。 3点目、一昨年の台風や大雨で自宅を失った方が、いわゆる災害時みなし仮設住宅として、本市では数名が暮らしておられます。
審査の過程において、一般職人件費の増額理由について、庁舎整備事業の継続費減額について、庁舎整備事業の計画見直しの考え方について、地域公共交通づくり事業で行うバス事業者への支援金について、私立保育施設等整備助成事業の減額内容について、河川整備事業で行う護岸改修場所について、松川全体の護岸工事について、交通安全施設維持管理事業の減額理由について、公園緑地管理事業の減額理由について、百目木公園プールの休園
また、高田川橋梁部の護岸工事や道路改良工事を実施しております。令和元年度末時点の用地取得率は98.18%であります。 銚子連絡道路は、現在横芝光インターから主要地方道八日市場野栄線までの約5キロが事業化されております。令和5年度の開通に向けて、残る用地の取得、橋梁工事や道路改良工事が進められております。匝瑳、旭間の13キロについては、事業化に向けた都市計画決定の手続が進められております。
○4番(岡沢与志隆君) この流域も、護岸工事のために約700メートルの進入路を整備して くれたおかげで、竹木を伐採したことで、ここも流域の景観が非常によくなりました。ですの で、これからも引き続きお願いしたいと思います。 次に、昨年度の水害では、一宮川の支川である豊田川でも亡くなられた方がいました。
次に、水害対策についての御質問で、第二調節池増設の現在の工事の進捗状況と今後の工程 についてはとの御質問ですが、第二調節池増設の進捗状況につきましては、現在、遮水工事と 護岸工事が進められるとともに、掘削工事に着手されたところでございます。今後は、令和5 年度の完成に向け、順次掘削が進められていくと伺っております。
江戸川の補強改修工事につきましては、過年度より計画的、継続的に進められており、流山市域において今年度はJR武蔵野線南側区域での河道掘削と平方地区での低水護岸工事を予定していると国土交通省より報告を受けております。
その後、JR東金線の金谷踏切までの護岸工事を進めていく予定ですが、工事に必要な用地のご協力が得られていない箇所がございますので、引き続き粘り強く交渉を続けているところでございます。 現在の交渉の状況でございますが、地権者から買収に応じる上での条件が示されたことから、地権者の意向を十分に踏まえながら、各種法令や費用の問題について検討を進めているところでございます。
(1)、師戸川上流水路の護岸工事。 大項目3、小・中学校統廃合後の施設利用。自由民主党では、日本全体の活力を上げるため、地方創生を掲げ、日夜取り組んでいるところですが、一つの考えとして、極端な言い方をすれば、印西市はまさに日本の縮図と考えることができます。印西市は、現在千葉ニュータウンを中心に都市化が進み、利便性が高い良好な都市環境が形成されつつあります。
蟹田川の護岸工事につきましては、二十数年前に河口が同じである宮城区の豊津川の護岸整備がなされた以降、何度か地元区長から要望されてきたところでもあります。近年になって台風等の大雨のたびに応急的な災害復旧がなされておりますが、抜本的な解決にはなっておりません。
委員から、八重原線道路新設改良及び大山野、奥谷線歩道整備に関し、事業の進ちょく状況について質疑があり、執行部から、八重原線に関しては、常代地先での橋台の築造工事は本年6月中の竣工を予定しており、引き続き、護岸工事などを行うとともに、未買収用地の用地交渉を継続し、令和3年度の供用開始に向け事業を進めている。
◎道路計画課長 桑納川のところの県負担金というところ、繰越金のところになっている事業だと思うが、ここについては、桑納川のほうの護岸工事のほうが県で入った関係で、市道にかかっている既設の橋をかけかえるという事業が県のほうで、3年計画で、今2年目なので1年以上前から計画が起こされて、そこの市道部分については、橋梁部分以外は6.5メートルあって、橋梁部分が5メートル、橋梁部分が狭くなっているというような状況